アマゾンサイト上では、中国から商品を仕入れて加工した後、オリジナル商品として販売するプライベートブランドの立ち上が個人の副業としても可能。アマゾンでもプライベートブランドの認証制度を設けることで、個人の出品者をサポートしている。
Amazon FBAによるプライベートブランド立ち上げ

JNEWS会員配信日 2017/12/25

 副業は、できるだけ手間をかけずに収益化できる方法を追求したほうが評価される。そこで2016年頃から欧米で急成長しているのが「Amazon FBA」を活用した副業モデルである。Amazon FBAを利用すれば、商品の在庫管理や発送作業は、すべてアマゾン側の倉庫に任せられるため、副業者でも世界のアマゾンサイトを販路としたeコマース事業が展開できるようになってきている。

日本でも、ヤフオクやメルカリで安い商品を見つけて、アマゾンで転売する副業者はいるが、このやり方では大した収益にはならない。一方、欧米ではアマゾン上でプライベートブランドを立ち上げ、ブランドを育てていく副業モデルが主流になっている。扱う商材は、中国の「Alibaba」や「Yiwubuy.com」などから調達して、それに自社ブランドとなるロゴマーク付けて販売する。


※米アマゾンで副業者が販売するプライベートブランド商品例


これだけでも、消費者からは独自ブランドの商品として映り、高評価のレビューが付けば、それが信用(=ブランド力)となって、売上を伸ばすことができる。
一度に仕入発注するロットは数百個の単位だが、仕入単価を10ドル以内に抑えられる商材設定をすれば、たとえ売れなくても、大火傷をするほどのリスクにはならない。10年前ならば、中小企業でも難しかったプライベートブランドの立ち上げが、いまでは個人の副業者でも実現可能になってきている。

Amazon FBAによるビジネスが軌道に乗れば、オーナーは1日に2~3時間のデスクワークだけで実務が回るようになる。そのためオーナチェンジもしやすく、ビジネス自体を売却できる流動性も高い。

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