「AI Chat Supporter for Fitness」はフィットネスクラブの会員継続率を高めるためのAIツール。来店頻度が低下している会員をAIが察知して、トレーナーと会員がLINEを通してコミュニケーションをするためのサポートをする。
フィットネスクラブの継続率を高めるAIツール

2017/09/28

株式会社サイシードでは、フィットネスクラブの会員継続率を高めるためのAIコミュニケーションツールとして「AI Chat Supporter for Fitness」を2017年9月26日にリリースした。このツールは、フィットネスクラブの来店頻度が低下している会員をAIが察知して、自動でフォローメッセージを送信したり、会員からの返信内容をAIが解釈して、トレーナーが適切な返信メッセージを作成するためのサポートをする。フィットネス会員とのコミュニケーションには「LINE」を使うため、ゼロからアプリを開発するよりも初期投資はかからず、月額20万円からの予算で導入することが可能。


フィットネスクラブ業界は年間4000億円の市場規模を持ち、高齢社会・健康志向の高まりから成長市場と位置づけられている。その一方で、24時間営業のジム、高齢者向けの体操教室など、消費者のニーズを細分化した参入業者も増えて、新規会員の確保が難しくなっている。加えて、会員継続率も低いという悩みを抱えている。米国大手のフィットネスグループ「MOSSA」の調査によると、入会した会員の9割が1年以内に退会してしまう。そのため、業界の現状は、退会する会員を補うために、新規顧客獲得の予算を費やす、という悪循環に陥っている。

そこで「AI Chat Supporter for Fitness」は、退会率を抑えることを目的として、フィットネスクラブと会員がLINEによる能動的なコミュニケーションを行うことで、ジムに通うことのモチベーションが持続させられるように設計されている。

AI Chat Supporter for Fitness


(国内の新ビジネス事例集)
/ (トップページ) / (JNEWSについて)

JNEWSでは、電子メールを媒体としたニューズレター(JNEWS LETTER)での有料による情報提供をメインの活動としています。 JNEWSが発信する情報を深く知りたい人のために2週間の無料お試し登録を用意していますので下のフォームからお申し込みください。

JNEWS LETTER 2週間無料体験購読

配信先メールアドレス

※Gmail、Yahooメール、スマホアドレスの登録も可
 
Page top icon