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2011年2月15日 株式会社イーコミュニケーション


“ポスト英会話”は、“中国語”。
オンライン語学学校イーコミュニケーションの調査によると
「英語の次に学習したい外国語」のトップは、男女ともに中国語。
2位は、男性がフランス語、女性は韓流ブームいまだ健在の現れか、韓国語。
3位は、男女とも話者数がく実用度の高いスペイン語。

オンラインで英会話やフランス語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語など10ヵ国語以上のライブによるマンツーマンレッスンを提供する株式会社イーコミュニケーション(所在地:東京都新宿区、代表取締役 成田勝行、URL http://www.e-communication.biz/ )では、このほど、「英語の次に学習したい外国語調査」を実施しました。

調査は、当校の語学学習管理システムMy E-comの集計機能を使い、2011年1月16日から1月31日までの14日間に実施し、合計回答数79の中から集計いたしました。

この結果、総合順位1位が中国語、2位韓国語、3位スペイン語。これに続き、4位フランス語、5位ドイツ語となりました。中国語を選んだ理由は、「ビジネス上の必要性が増すと思う」や、「今後仕事で必要になってくると思う」といった仕事上での必要性。先ごろ中国から発表された2010年の名目国内総生産(GDP)が、日本を抜き界2位となるなど、発展著しい中国が注目されている時流を反映しております。

また、2位に挙げられた語学が、男女差が際立つ結果となりました。男性は、ヨーロッパへの憧れの象徴とも言えるフランス語、女性は韓国語です。韓国は、韓流ドラマの一大ブームから、「美容」や「食」へと興味の対象が年代を超えて広がり、最近では歌とダンスが魅力的な女性ユニットが人気となっています。これらを背景に、「お隣りの国の言語だから」といったより身近な国であることを感じさせるコメント、「日本語と似ているから」という言語的条件からのコメントも多く見受けられました。

3位には、男女ともに話者数の多いスペイン語に票が集まっていることから、より実用度の高い外国語習得を目指す傾向にあることがわかります。


【「英語の次に学習したい外国語調査」概要】

    調査方法当校学習管理システムの受講Dataより抽出、集計
    調査日2011年1月16日〜31日
    調査期間14日(有効回答数79)
    調査期間E-com語学学習会員サイト利用者

    調査結果
    <総合順位><男 性><女 性>
    1位中国語中国語中国語
    2位韓国語フランス語韓国語
    3位スペイン語スペイン語スペイン語
    4位フランス語韓国語フランス語
    5位ドイツ語ドイツ語ドイツ語
    URL http://www.e-communication.biz/modules/pico2/index.php/research_feb14th.html


【「イーコミュニケーション」によるオンライン語学レッスンの特徴】

  1. オンライン統合学習管理システム(LMS)
      WEB上で学習状況が管理可能なLearning Management System(LMS)を採用。オンラインレッスンの予約キャンセルのシステムに加え、SNS、英文日記機能、ビデオ学習コンテンツも統合され、ますます便利になっています。

  2. 専用クラスルームシステム
      WEB上で効果的に授業を受けるための専用のクラスルームを自社開発しました。Windows7、Vista、XP、Macなど各種OSに完全対応しておりますので、特別にソフトをインストールする手間もなく利用することができます。負荷分散のための専用マルチメディアサーバーを用意。2004年から当社代表自らが開発してきたノウハウにより、教育現場に則した細かいニーズに対応したクラスルームを設計しました。


【会社概要】

    ■会社名株式会社イーコミュニケーション
    ■代表者代表取締役 成田 勝行
    ■設 立2006年7月3日
    ■所在地〒169-0075
    東京都新宿区高田馬場1丁目34−13
    愛染堂ビル4F
    ■TEL03-3232-0170
    ■URLhttp://www.e-communication.biz/

    ■事業内容
    ・語学を中心とした教育教室の運営、出版事業
    ・インターネットのウェブサイト制作、システム開発・管理及び運営業
    ・インターネットのウェブコンテンツの企画、制作、配信及び運営
    ・教材などの物品販売及び貿易