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米国モバイル・ポータルに学ぶ携帯コンテンツの方向性と役割


 国内ではiモードを中心とした携帯端末向けのサービスが有望市場として注目されているが、この傾向は海外でも共通している。日本経済新聞によれば、世界の携帯電話普及台数は6億台を超えて、パソコンの普及台数(5億台)を上回っている。

 それら携帯電話がインターネット端末としての側面を色濃くしていくことを考えれば、同分野の人気コンテンツが抱え込むユーザーネットワークとマーケットは非常に大きなものとなる。

 現在のところ、携帯電話には複数の規格が存在しているため、一つのサービスですべてのユーザーを囲い込むことはできないが、携帯向けコンテンツのコンセプトやサービスの内容は汎用性があり応用が効くものだ。

 外出先から利用することが多い携帯端末向けコンテンツの種類は、世界各国で共通するものが多い。携帯電話の技術力では他国を上回る日本だが、提供するコンテンツのアイディア面では差を付けられていることから、海外の動向に学ぶ必要がある。

●モバイル・ポータルサイトの仕組み
 ・株価情報提供サービスについて
 ・道案内サービスについて
 ・フライト情報提供サービスについて
 ・天気予報サービスについて
 ・レストラン予約機能について
 ・道路渋滞情報について
 ・映画情報提供サービスについて

●ネットで探す実店舗情報の意義と潜在市場





これは正式会員向けJNEWS LETTER 2000年9月4日号に掲載された記事のサンプルです。JNEWS LETTER記事を電子メールにて継続受信したい場合には正式購読(有料)手続きをおこなってください。その後、発行されるID、PASSWORDを利用することで過去のバックナンバー1400タイトル以上もすべてWeb上より閲覧可能となります。

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