東芝、三菱商事のグループ会社でEコマース事業大手の株式会社イー・ビー・エス(東京都、代表取締役社長:浦田 英博)は、ファッション事業強化の為、講談社と業務提携し、アパレル通販事業に本格参入しました。
講談社が発刊する、人気ファッション誌「ViVi」と連動し、同誌掲載の商品をパソコン及びケータイから購入できるファッションサイト「NET ViVi コーディネートコレクション(PC版: http://www.coordinate.jp/vivi 、モバイル版:https://www2.coordinate.jp/vivi/i/ )」を開始致します。今後、講談社の他のファッション誌や講談社グループの他誌にも展開していく予定です。
「NET ViVi コーディネートコレクション」サイト概要
雑誌購読者の中でも、特におしゃれに敏感な層を狙っているため、雑誌モデルが着用するコーディネートアイテムにこだわった商材展開が特徴です。
取り扱い商材の商品リストに加え、「ViVi」本誌で紹介されるコーディネート写真も同サイト上から閲覧できるシステムを構築し、従来の通販サイト以上のユーザサービスを実現します。
また雑誌掲載からサイトへのアクセス、そして購入といった消費者の購買動機喚起から購入までの流れを、定量的にトラッキング可能にする。
このマーケティングデータを雑誌社及び参画アパレルメーカーに開放し、編集企画や商品開発・店舗開発の参考データとしてネット上で参照、分析できるサービスも同時に展開致します。
今後の動向
13兆円あると言われているアパレル市場は、ネット通販のシェアが他業種に比べて少なく、今後の伸びが大きく期待されています。
また既に、大手総合アパレルメーカーのサンエー・インターナショナル社の主力レディースブランド「VIVAYOU」のインターネット上での独占的な取扱をスタートさせており、9月22日(水)発売号の「ViVi」からは109系、NO.1ブランドである「セシルマクビー」の取扱も開始します。セシルマクビーのパソコン上でのネットショッピングは初の試みで、今後イー・ビー・エスがパソコン上でのセシルマクビーの取り扱いを独占的に展開していきます。
もちろん同サイトはViViの読者ターゲットが多いケータイ上でもオープンしており、より一層の読者・顧客サービスの向上に貢献していきます。
すでにソードフィッシュやDizzyなど渋谷109発の人気ブランドがNET ViVi コーディネートコレクションにおいてスタートしており、大反響を呼んでいます。
今後、イー・ビー・エスでは各人気ブランドを次々と投入していき、更なる事業拡大を図っていきます。
商品供給先である有力アパレルメーカーとのアライアンスを段階的に構築し、数年以内に市場シェアの0.1%である130億円をファッションECビジネスで目指している。
会社概要
社 名:株式会社イー・ビー・エス (EBS,Inc.)
設 立:2000年11月1日
所 在 地:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-19-3 五反田第一生命ビル7F
資 本 金:1億8400万円
代表取締役:浦田 英博
従業員数:30名(2003年12月1日)
事業内容:
Eコマースのバックオフィス業務(企画、商品確保、物流、決済、顧客サポート等)のアウトソージング事業、ECパッケージの販売代理店、CD、DVD、書籍、ゲームの企画、製作、卸、販売、アパレル商品のネット通販事業、デジタルプロモーションの代理店、ニューメディアの開発