システム開発のウインワンズウエイ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役 廣部嘉一)は、同社が保育園に導入するライヴカメラが父親に人気が高いという調査結果を発表しました。また、親が普段見ることのできない子供の姿から得るものも大きく、情報公開による保育園への信頼も向上しています。
保育園での事件が多発する背景を受け“我が子の様子を見たい”という親の要望が大きくなりつつあります。また、積極的な情報公開に努める保育園の要望もあり、それらに応える同社のライヴカメラシステム「KidsLive」の導入が進んでいます。
この度同社では、利用者へのアンケート調査を実施し、下記の回答を得ましたので発表いたします。
◆このサービスの利用者は誰ですか?
| 父親 | 35% |
| 母親 | 47% |
| おじいちゃん | 3% |
| おばあちゃん | 12% |
| その他 | 3% |
◆サービス利用の頻度はどのくらいですか?
| 週に1〜2回程度 | 66% |
| 1日2〜3回 | 22% |
| 1日5回以上 | 6% |
| あまり使っていない | 6% |
◆サービスの利用目的はなんですか?
| 子供の顔が見たい | 34% |
| 園での生活態度が知りたい | 3% |
| 園での保育内容が知りたい | 8% |
| 子供の体調が心配 | 25% |
| 安全管理(監視) | 0% |
◆自宅と園での様子に違いはありますか?
| 園の様子が活発に見える | 56% |
| 自宅の方が活発に見える | 19% |
| どちらともいえない | 25% |
◆園内での生活を見ることにより得たものはありますか?
| 園の保育(しつけ・教育)に対する信頼性 | 42% |
| 集団生活の中で成長する子どもへの安心感 | 41% |
| 家族のコミュニケーション | 14% |
| 特になし | 3% |
◆このサービスで使用されるライヴカメラに何か不安はありますか?
| 不安がある | 0% |
| 特別ない | 94% |
| 分らない | 6% |
以前は、親が保育園での子供の様子を客観的に知ることは困難でしたが、ライヴカメラの導入により「どのような生活を送っているのか」「体調に問題はないか」といった情報を簡単に得られるようになりました。さらには、実際にどのような保育が行われているかを知ることにより、親と保育士の信頼関係の向上にも繋がっています。
横浜保育室アンデルセンの小笠原園長は「保育園の密閉性をなくし、開かれた保育を実現するためにライヴカメラを導入しました」と導入の理由を語っています。また「ご両親から信頼して頂けることはもちろんですが、園職員の意識が変わったことも大きいです。良い意味での緊張が根付いたと思います。」とライヴカメラ導入による園側にも良い効果があったことを語っています。
ウインワンズウエイ代表取締役廣部嘉一は次のようにコメントしています。
「どんなに素晴らしい保育理念・保育方針を聞かされても意味がない。重要なのは子供が生活する環境がいかに安全で快適なものかということ。これまでは園長先生や保育士さんの言葉を信じるしかなかった。しかしライヴカメラの導入でコミュニケーションが向上し、今まで以上に良い信頼関係を築くことができるようになるはずです。子供を不幸にしてはいけません。」
◆KidsLive 〜みんなの育児コミュニティ
http://www.kidslive.tv/?PR=ijne
◆ウインワンズウエイ株式会社
http://www.wownet.co.jp/
■ライヴカメラ導入の取り組みについて
ウインワンズウエイでは、認可保育園施設が不足している現状において、認可外保育園の信頼をより高めていく必要があると考えています。諸問題への取り組み、日本の児童福祉と保護者のニーズに応えるために、NPO法人「全子協(全国子育て支援ネットワーク協会)」への協力を行っています。
全子協は、多くの問題を抱えた日本の保育の現状を改革しようという熱い思いを持った民間保育サービス事業者と、それに賛同する個人によって平成12年10月にスタートした任意団体が、平成14年5月にNPO(特定非営利活動法人)として認可を受け設立されたものです。
全子協
http://www.kidslive.tv/zenshi/?PR=ijne