定年退職後に好条件の仕事を見つける上でプラスの材料となる資格やスキルは「アンコールパス」と呼ばれている。リタイア 後はオンラインで在宅勤務ができる仕事が人気だが、そのアンコールパスを現役時代に習得しておくことが60代以降の人生設計に役立つ。
早期リタイアを実現するアンコールパスの見つ方

JNEWS会員配信日 2017/6/14

 リタイア人材は、ネットの求人サイトを活用しながら、自分の希望に合う仕事を探すことになるが、誰もが好条 件の職に就けるわけではない。そこで成否のポイントとなるのが、現役時代から積み重ねてきた実力や実績を示すこ とである。
専門知識やスキルを証明できる資格や免許は、リタイア後の仕事を見つける上でプラスの材料となり、「アンコール パス」と呼ばれている。

会計ソフトの米Intuit社ではオンラインで税務相談ができるアドバイザー職を採用しているが、その応募要 件は公認会計士か税理士の有資格者となっている。また、電話、ビデオ、チャットなどで健康相談を受け付けている 保険会社や遠隔医療サービスの会社でも、医師、看護師、薬剤師、理学療養士、栄養士などの有資格者をテレワーク スタッフとして積極的に採用している。


言い換えると、在宅勤務をするテレワークは、業務に必要な要件を満たしていれば、年齢がハンディになることは 少ないため、リタイア人材にとっては理想の仕事を見つけやすい。そのため、これからニーズが高くなるテレワーク 職の領域で、アンコールパスとなる知識やスキルを磨くことは、早期リタイアを実現させるための準備になる。これ は「プレリタイア・トレーニング」という、40~50代向けの新たな教育市場を生み出している。

 現役時代から続けてきた仕事が、そのままアンコールパスとして使えなくても、その気になれば、40代以降か ら取得できる学位や資格はたくさん見つけられる。

たとえば、米国では「教員」の資格をアンコールパスとして取得して、リタイア後に、プロの家庭教師や、各州の 教育委員会が募集する遠隔教育のオンライン教師として採用されることを目指す人が増えている。(こ の内容はJNEWS会員レポートの一部です。正式会員の登録をすることで詳細レポートにアクセスすることが できます記事一 覧 / JNEWS について

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