起業家のための成功法則
  
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  会社に所属せずに、職人として一人で自営する人達のことを「一人親方」と呼ぶ。トラック運転手にも一人親方は多いが、彼らの中では月収100万円を越す人も珍しくない。彼らの収益構造がどうなっているのかを紐解くことで、一人親方の実態がみえてくる。
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一人親方として自立する
トラック運転手の起業スタイルに学ぶ
written in 2006/6/5

 幹線道路を走っていると派手な飾り付けをしたトラックをよく目にするが、彼らの多くは自営業者であり、一人親方運転手とも言われる。運送会社に雇われているトラックドライバーの中では、いつかは自分のトラックを持って独立することが憧れとなっている。

トラック業界では古くから“車両持ち込み”で働ける仕組みが成り立っていて、裸一貫から大きな運送会社を築いた経営者の中には、自分が一人親方としてトラックを一台購入して開業し、徐々にトラックの台数を増やしていったという経歴の人が少なくない。「一人親方」というのは従業員を雇わずに自分一人で仕事を請け負う自営業者のことを指していている。彼らは勤務先の会社で仕事を覚えた後に、自分のトラックを持つ一人親方として独立するケースが多い。これも立派な起業のスタイルといえるだろう。

最近ではホワイトカラーのサラリーマンでも、正社員から契約社員や業務委託社員へと身分が変わることも珍しくないが、彼らも「自分一人で仕事を請け負う」という意味では“一人親方”と同じ立場といえるだろう。しかしホワイトカラー職では、ブルーカラー職よりも企業への従属意識が強く、いつまでも“勤め人”としての感覚が抜けないことがよくある。喰っていくためのたくましさという点においては、スーツを着ていないトラック運転手のほうが遥かに上かもしれない。そんな視点から、自営業としてがんばるトラック運転手の世界を覗いてみよう。
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この記事の核となる項目
 ●月収100万円を稼ぐトラック運転手の実態
 ●意外と手堅く稼ぐ2トントラックの世界
 ●トラック配送にかかる経費の内訳について
 ●トラック運送における白ナンバーと緑ナンバーの違い
 ●白ナンバーによるトラック運送の仕組み
 ●資格取得ブームの裏で下落する資格の価値と崩れる資格商法
 ●サラリーマン時代とは異なる商売人の利益感覚を身につける視点


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