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協同組合を活用した
SOHO事業者の人脈形成と仕事獲得術
事例:関西ソーホー・デジタルコンテンツ事業協同組合
written in 2002.6.26

 長年勤めていた会社を辞めて新規独立をするには多くの苦労を伴うものだ。個人事業にしても法人を設立して活動するにしても、一つの事業主として生計を立てていくためには、サラリーマン時代とは異なる仕事の組み立て方をしていくことが不可欠になる。

ビジネスにおいて重要な“情報収集”についても努力が必要だ。会社に勤務している時には、受動的な勤務の中でも業界動向や新技術に関する情報は日常的に入ってくるもの。しかし、SOHOとして個人事業を営んでいるのであれば、意識して前向きに動かなければ鮮度の高い情報をキャッチすることはできない。

そこで重要になるのが“縦、横との連携”すなわち同業種、または異業種間との人脈作りである。結論から言ってしまえば、この“人脈作り”が上手な人ほど事業を成功させやすく、下手な人ほど成功しにくいといっても過言ではない。

人脈形成や情報交換を目的として、各業界には様々な団体や組合が存在している。最近ではIT業界やSOHO事業者達の間で多くの“組織”が形成されているが、現実には、その団体運営が上手くいっていなかったり、加入しても会員メリットを活かしきれないでいる人たちは多い。

有益な組織としてゆくには組織運営側に多くの能力や努力が求められるが、SOHO事業者にとって一番関心があるのは、やはり仕事を受注する機会が増えること、事業経営のための役立つノウハウが得られることである。そんな団体や組合を活用した仕事獲得術について今回は考えてみたい。


この記事の核となる項目
●web制作関連の事業者が集まる組合組織の仕組み
●自分自身を“商品化”する営業術で仕事を獲得する業者
●web制作営業における「日本語」の大切さ(脱横文字営業)
●組合活動から大企業や行政機関プロジェクトへの参画
●成功するSOHO事業者の特徴について
●クライアントを成功へ導くwebプロデュース業の役割と動向


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JNEWS LETTER 2002.6.26
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