クラウドファンディングのプロジェクトでは、事業プランを紹介する映像の出来映えによって獲得できる資金額に大きな差が生じている。その裏方にはクラウドファンディング専門のビデオ制作会社や、エージェント業者の存在がある。
クラウドファンディングの成功事例を支える裏方業者

JNEWS会員配信日 2016/9/21

 クラウドファンディングでは、計画している事業や新製品の特徴を、一般のユーザーにわかりやすくプレゼンテーションして、SNSでも多くシェアしてもらうことが、獲得できる資金額に大きく影響する。これは企業にとって、今までにないノウハウであるため、クラウドファンディングのキャンペーンを成功に導くための専門ビジネスが成り立っている。

米国の購入予約型クラウドファンディングでは、「Indiegogo(インディーゴーゴー)」と「Kickstarter(キックスターター)」が主に使われているが、プロジェクト立ち上げの必須条件となっているのが、「紹介ビデオ」の制作である。
その出来映えによって、ユーザーの印象は大きく変わるため、プロのビデオ制作業者に依頼するケースが多い。


※900,000ドルの資金獲得に成功した電動スケートボード(indiegogo

資金調達に成功したプロジェクトでは、500ドルから2,000ドル、高ければ 5,000ドル以上を3分前後のビデオ制作費として投じている。ビデオの品質を下げずにコストを抑えるには、ビデオのシナリオは自分で書く、撮影は社内など身近な場所で行う、俳優は使わずに経営者や社員が出演するなどの方法がある。

 クラウドファンディングのプロジェクト告知期間は、30日前後に設定されることが多いが、その期間内にできるだけ多くのネットユーザーに情報を拡散することが重要になる。そこで、プロジェクトの企画からプロモーション全般を担当するエージェント業者が、裏方として重要な役割を担っている。(この内容はJNEWS会員レポートの一部です記事一覧 / JNEWSについて

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