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中小経営者のための銀行との付き合い方
(給振口座の活用術)

 定期性預金と自動振替口座としての普通預金の利用が、銀行との法人取引の第一歩目であることを前号で説明した。しかしこれだけでは、まだ親交が深い取引関係とはいえない。ここまでなら、ほとんどの企業が既に実践していることでもある。そこで、銀行との間でさらに深い信頼関係を築くための、一歩踏み込んだコツについて紹介しておこう。

 意外と知られていないことだが、銀行が常に欲しがっている契約の一つとして、従業員の給料振込口座(給振口座)としての設定がある。一般のサラリーマンでも複数の銀行に普通口座を持つことは珍しくないが、その中で常時利用している口座は、毎月の給料が会社から振り込まれる給振口座に偏っている。つまり、銀行側にしてみれば、数多くの給振口座を獲得することが、リテール市場で他行に勝つための必須戦略といえる。

《記事の核となる項目》
●銀行側が欲しがる給振契約の作り方
●渉外担当者を自社に訪問させるための手段
●付き合い方が難しい、銀行との適正な距離感
●銀行員との人脈形成の方法
●ベンチャー企業の銀行への有効なアプローチ法
●中小経営者のための銀行との付き合い方(預金取引のコツ)

<この記事の完全情報>
JNEWS LETTER 2002.1.14
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これは正式会員向けJNEWS LETTER 2002年1月14日号に掲載された記事のサンプルです。 JNEWSでは、電子メールを媒体としたニューズレター(JNEWS LETTER)での有料(個人:月額500円、法人:月額1名300円)による情報提供をメインの活動としています。JNEWSが発信する情報を深く知りたい人のために2週間の無料お試し登録を用意していますので下のフォームからお申し込みください。
 
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