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“B-to-B”ビジネスとして有望視されるSP商品販売モールの仕組み


 2000年に入り米国のネットビジネス界は企業間取引をおこなう“B-to-B”分野の話題が盛り上がっている。消費者向けに展開する“B-to-C”分野のEコマースで培ったノウハウを、企業取引に応用しようとする流れが進んでいる。米国での企業ネットユーザーが増加していることと、個人ユーザー取引に比べて取引額が格段に大きいことから“B-to-B”市場への期待は高まるばかりである。

 “B-to-B”といっても難しく考えることはない。“B-to-C”における販売手法や仕掛けはそのまま“B-to-B”分野でも活用することができ、それを「企業向け」へとアレンジすることで立派な“B-to-B”ビジネスを生み出すことができるはずだ。

 そこで重要となるのが“B-to-B”向けのコンセプトとテーマ作り。企業が必要としている商材やサービスをネット上で有意義に提供できるかどうかが成功するための鍵となるが、わかりやすい有望事例として注目しておきたいのが企業が販促用に社名やロゴを入れて顧客に配布するSP商品(セールスプロモーション商品)のワンストップショッピング・サイトである。米国で複数立ち上がっているSP商品関連“B-to-B”サイトから、その仕組みを学んでみたい。

●SP商品をテーマにした B-to-Bモール
●SP商品を販売するB-to-Bモールの仕組み(米国サイト事例)
●SPモールで最も重要なロゴデータの獲得
●ノベルティー・マーケティングで注目される「マウスパッド」

<この記事の完全情報 URL>
https://www.jnews.com/mem/back/detail/2000/200002/20000212_1.html
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<これはJNEWS LETTER 2000年2月12日号に掲載された記事です>

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